月別アーカイブ: 2011年1月

リストランテ ベルニーニ

こんにちは
麻布十番生活です

新一の橋の交差点から六本木ヒルズに向かって

一つ目の信号、すぐ左手に
赤いテントにBerniniのロゴ、
ガラス越しにワインがすらー、っと並んだ
おしゃれなお店、気になったことありませんか?

それが今回おじゃました
リストランテ「ベルニーニ」


 開店、閉店と
 入れ替えの激しい麻布十番の街で

 1996年にオープン、
 今年で15年目の人気店。

 オーナーシェフの松本賢悟さんが
 鳥居坂下近くのお店で働いていたこともあり
 地元のお客様から
 今の店舗を紹介されたのが
 この地にベルニーニをオープンした
 きっかけだそうです。


 今回インタビューさせていただいたのは
 オーナーシェフの奥様で
 シニアソムリエの松本聖子さん。

 まずは聖子さんに
 麻布十番の街の魅力を伺ってみた。

 「なんといっても十番は便利ですよね。
 地下鉄が開通する前は
 不便なところでしたが
 今では交通も確保され、
 スーパーやドラッグストア、
 おしゃれなブティックなど
 住んでいる人にも
 働いている人にも
 生活しやすい場所だと思います。
 十番で生活したら
 ここから離れられないですよね」

ソムリエの資格を取ったきっかけは?

「とにかくお酒が好きで
 飲んでみんなで騒ぐのが好きだったんです。

 最初は難しい本を読んで勉強して
 “ワインとお料理”のお店で修業しました」

1995年にソムリエの資格取得し、
2001年にはシニアソムリエの資格を取ったそうです。


 好きなワインは
 イタリアトスカーナのワイン。

 毎年トスカーナに通い、
 ベルニーニオリジナルの
 ワインボトルを作るほど

 ワインにはこだわっていらっしゃいます。


 こだわりはワインだけでなく、
 もちろん、食材も。

 山形より届く“山形牛”や“三元豚”
 築地市場からは鮮度バツグンの魚介類。

 新鮮な野菜を仕入れるのも
 聖子さんの仕事。

 お店が終わると
 一路茨城県坂東市へ
 車を走らせます。

 翌朝農家を回りまわり
 それぞれ農家ご推薦の野菜を
 仕入れます。
 
 それらのこだわりの食材を
 イタリアの調理方法を駆使して
 最高のお料理として
 私たちに提供してくださいます。

その最高のお料理、

現在は麻布十番だけでなく
銀座でも提供されています。

さらに、今年はHAWAIIにも出店計画があるそうですよ。
HAWAIIでもベルニーニの“こだわりの味”
味わってみたいですね。

ベルニーニ Bernini

東京都港区麻布十番1-10-3 モンテプラザ 1F
03-3585-1107
麻布十番から徒歩約1分
12:00~15:00(L.O.14:00)
18:00~24:00(L.O.22:00)
日曜定休
http://www.bernini.jp/

魚可津

明けましておめでとうございます。
本年も“麻布十番生活”よろしくお願いいたします。
今日は築地の初競りですね。
“一番マグロ”が3000万円を越える高値で
競り落とされたニュースを見ていたら
美味しい魚が食べたくなりました。
そんなわけで
“麻布十番生活ブログ”第3回目は
麻布十番で美味しい魚が食べられるお店
麻布十番商店街 魚可津


“魚可津”は昭和初期からの老舗魚屋さんでしたが、
2008年2月
「美味しい魚」が「安く食べられる」がうりのお店に変わりました。
 
 
 3代目当主の正木秀逸社長は
 なんと元美容師さんだそうです。
 (なるほど長身でイケメンなのも
  分かる気が・・・)
 正木社長は2代目当主の酒巻さんの
 お嬢さんと縁あって
 魚可津さんを継がれることに
 なったそうです。
 
 今は魚の仕入れ~お店の運営を担当。
 多様化する食文化。
 魚をとりまく環境も変化している中で
 魚可津を盛り上げていこうと
 がんばっていらっしゃいます。

ツイッターで情報発信中の正木社長


 「近頃魚の事を知らない人が
 増えていますね。
 冷凍の魚と生の魚の違いや
 捕れる時期で魚の味が変わる事など、
 そして魚のかたちが分からない人も・・・。
 先日、鮃(ヒラメ)は今日ありません
 と答えたら
 じゃあエンガワ下さい!
 と言われたのですよ」
 と苦笑する正木社長。
 それに今は、
 あぶらがのってれば美味しい
 と勘違いしてしまう傾向もあって
 それも変ですよね。

               活気あふれる厨房。総勢20名の従業員さんが働いていらっしゃいます。

最近ではわざわざ築地に出向かず
FAXでの発注で
『築地直送』を謳う店が増える中、
正木社長のこだわりは
毎朝5時、築地に足を運んで魚を選ぶこと。
「やはり魚は目で見ないと分からないでしょ。今日はどんな魚の活きがいいのか
よくないのか。
本物を出していきたい!
本当の味を分かってほしい!」
とあつく語る正木社長。

以前は
“麻布十番”という地名だけで出店し、
高い家賃で続かないお店が多かったそうですが
最近はじっくりよく考えて
出店する傾向のようです。
と“麻布十番”を冷静に分析する
正木社長。
お客様も以前はサラリーマンが多く、最近はカップルが増えたそうですよ。

ランチで賑わう店内
HPもリニューアルし、
仕入れている築地のお店や
その日に仕入れた魚を見ることもできます。
魚可津さんに行って本物のお魚を食べてみてはいかがですか。
正木社長はよくお店で常連さんとお酒を飲んでいるそうですが
美味しいお魚のお話ならいろいろ教えてくれそうですよ。
あらためて美味しい魚がたべたくなりました。




魚可津
〒106-0045
東京都港区麻布十番1-6-6
TEL.03-3401-7959
http://www.uo-katsu.com/
年中無休
都営大江戸線、東京メトロ南北線『麻布十番駅』、4番出口より、徒歩5分