月別アーカイブ: 2010年11月

メンズショップ ローリエヤマモト

 

“麻布十番生活ブログ”
記念すべきインタビュー第一弾は
麻布十番の“生き字引”といっても過言ではない


“メンズショップ ローリエヤマモト”の店主


山本仁壽(きみとし)さん
通称「仁さん」


 




“メンズショップローリエヤマモト”は
明治44年、足袋屋として創業、
平成23年には創業100年を迎える紳士洋品専門店。


『パティオ十番』を臨む1階の明るい店舗で、店主の山本さんに麻布十番について、あれこれ伺ってきました。
赤い靴の女の子 きみちゃんの真実

まず、麻布十番のシンボルといえば
パティオ十番にたたずむ
赤い靴のモデルとなった『きみちゃん』像。
山本さんと『きみちゃん』との出会いは、「十番たより」という麻布十番広報誌の広報部長だった頃。
文房具店の武正さんに「“赤い靴”の女の子と十番とは何か関係があるらしい」と聞いたことがきっかけだそうです。
調べてみたら意外な真実がわかりました。


船にのれなかった きみちゃん

  野口雨情の「赤い靴」の歌詞で
  きみちゃんは「異人さんに連れられて行っちゃった」     
  はずでしたが、
  なんと、きみちゃんは横浜の波止場から船に乗るこ 
  ともなく、日本で9歳の短い命を閉じていたのです。
  きみちゃんが亡くなるまで過ごしたのが
  現在の『十番稲荷神社』に立地する『鳥居坂教会』
  の孤児院だそうです。
  麻布十番ときみちゃんはこんなご縁があったので 
  した。
  なぜきみちゃんが船にのれなかったか、その後どう
  していたかなど、詳しいお話は
  ローリエヤマモトさんのHPに詳しくのっています 
  ので、そちらをご参照ください。
平成元年2月に建立された「きみちゃん像」は
ローリエヤマモトさんの目の前。
ローリエヤマモトさんの方を向かいほほ笑んでいるようです。
きっと何かご縁があるのでしょうか・・・
そうそう、山本さんのお名前も「きみとし」さんです(笑)。
その後「きみちゃん」像から派生した「きみちゃんチャリティー」に
少しでも役立てば、と
ローリエヤマモトさんにて手作りの「きみちゃん絵ハガキ」販売しているそうです。
他にも麻布十番の街に根付いた活動をされている山本さん。
麻布十番を知るには何はともあれ
山本さんが独学で作成したサイト
麻布十番未知案内」をご覧いただくことをおすすめします。
このサイトはとにかく凄い!
麻布十番の全てがわかります。
さてさて、麻布十番生活インタビュー、
今回は第一弾として“ローリエヤマモト”さんにお話しを伺いましたが、
まだまだ知らない麻布十番の魅力を教えていただいたので、
次回も“ローリエヤマモトさん 後編”をお届します。
お楽しみに!!


メンズショップ ローリエヤマモト
〒106-0045
東京都港区麻布十番2-9-4
TEL.03-3451-1634
麻布十番未知案内
http://jin3.jp 
 


 

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